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デジタル疲労の目と顔の疲れに効く!”ささない整顔バリ”でキレイが続くあの頃フェイスに

デジタル疲労の目と顔の疲れに効く!”ささない整顔バリ”でキレイが続くあの頃フェイスに

突然ですが、日常の眼精疲労やまぶたの重だるみ、年々硬くなる頬のコリやこわばり、左右アンバランスな目もとや口もと…。こんなお悩みを抱えていませんか?解決法がわからない眼精疲労やまぶたの重だるみ、病院にいくほどではない不調スパイラル。

日々悩みを抱えていながらも、「解消法がわからない」「病院に行くほどではないと思っている」「美容整形は止まらなくなりそうで怖い」といった、人それぞれの心情があるかと思います。

人生100年時代と言われる中、できるかぎりお金と時間をかけずにセルフケアで何とかしたい。そんな思いに応えるため、加齢とともに増える目と顔のお悩み対策について、鍼灸師が考える整顔療法をナビゲートします。

デジタル疲労の顔に隠れている3大不調の原因とは?

「目が疲れて重だるい」「顔のたるみが気になりマスクを外したくない」「笑っている口もとが硬くこわばる」など、40代から60代の顔のお悩みは、目もと、頬とフェイスライン、口もとに集中しており、多くの方が同じ悩みを抱えています。

目と顔の悩みを引き起こす主な原因

1.デジタル疲労で目の筋肉を酷使している

デジタル世代の私たちは1日中、パソコン、スマホ、テレビを始め、電子化された新聞や書籍、ゲーム機器など発光する何かを見続けて目を酷使しています。特に長時間パソコンやスマホを見続けると、目の周りの筋肉は緊張し続けて血流が悪化。眼精疲労や目のかすみ、充血などの不調に加え、目もとのシワやたるみなどの老化症状が進んでいきます。

2.ブルドッグ顔をつくる頬のコリやこわばり

長いマスク生活の中では、長時間無表情でいることが圧倒的に増えています。更にパソコンやスマホ操作で下を向いてばかりいると、口角から下に伸びるシワ=マリオネット線が定着する原因となり、加齢とともに頬がたるんで、いわゆる”ブルドッグ顔”になるため、意識して予防することが大切です。

3.笑顔がぎこちない?口角アシンメトリー

笑うと左右の口角の高さが違う、左右のシワの深さが違うなど、後天的な左右差が気になってくる方が増えてきます。顔の歪みは、表情筋の使い方や生活習慣、噛みグセが引き起こす症状なので、そのままにしておくと進行していく可能性があります。先ずはセルフケアで改善していきましょう。

あの頃と同じお手入れ、続けていませんか?

次々と出てくる顔の悩みに「一体何をしたら良いのかわからない」「もういい年だし、手遅れでしょう」と思っている方は、お手入れ方法を変えてみるのも良い案だと考えます。そこでぜひ、鍼灸師が開発した“ささない整顔バリ”を使った押圧セルフケアを取り入れてみてほしい。


鍼灸師がつくった”ささない整顔バリ”の押圧効果

ささない整顔バリKAOYOMIは、顔の深部にまで効く「一点圧効果」で、スキンケアでは難しい浸透圧変化を実現しています。

ツボや表情筋のポイントを押すことで、お肌の表皮⇒真皮(血管リンパ)⇒皮下組織(脂肪)⇒筋肉までを、串刺しの様に押圧刺激していくことができます。そして、ツボ押しの一点圧による皮下組織の形状変化によって浸透圧の変化が起こり、顔に滞った余分な水や老廃物がリンパへ回収されていくのです。

【肌に負担をかけない摩擦レスな押圧療法】
肌に圧力を加えることは、お肌のハリが再生され、見た目の老化予防につながることが医科大学有識者の共同研究により明らかにされています。おおまかにいうと、肌への圧力刺激は、肌の真皮の幹細胞の増殖を促すということです。

【効果の秘訣は”ささない整顔バリ”のかたち】
3種の整顔バリは全て自社開発。顔の骨格や表情筋を研究つくして開発された特殊形状で、スキンケアでは行き届かない肌の奥深くまでアプローチしていきます。

1.整顔バリ・スティック01

小児鍼から着想して生まれた、ささない整顔バリ。2つの突起が凹凸のある顔の骨格をピタリと挟みこみ、じんわり心地よくツボを押圧刺激していきます。疲れた目もとやもたつきがちな頬、フェイスラインに数分当ててほぐすだけ。スッキリとシャープな顔印象へと導きます。

●たるみやしわをどうすべきかわからない美容迷子の大人に
●骨格・輪郭をセルフケアでととのえたい方に
●顔のメンテナンス方法を身につけたい方に
●寝起きのぼってりまぶたや顔のむくみの短期集中ケアに

2.整顔バリ・スティック02

ささない鍼(てい鍼)の一点圧刺激が4倍になったクシ型の整顔バリ。4つの点状刺激により、表情筋やそしゃく筋のコリをほぐしていきます。ツボをまとめて押せるので、短時間で顔を引き締めたい時に効果的。目のまわりや眉毛の上、髪の生え際に押し当てるだけで疲れた目と頭がスッキリ整います。

●たるみやしわをどうすべきかわからない美容迷子の大人に
●表情筋・そしゃく筋をセルフケアでととのえたい方に
●顔のメンテナンス方法を身につけたい方に
●夜寝る前の「安眠」のお手入れに

3.整顔バリ・スティック03

やさしい鍼として知られる接触鍼から生まれた整顔バリ。顔の深部にまで効く「一点圧効果」でスキンケアでは行き届かない浸透圧の変化を起こし、顔に滞った水分や老廃物をリンパへ回収していきます。デジタル疲れの重だるい顔印象は、まず目もとのツボを押してリセットしていきましょう。

●たるみやしわをどうすべきかわからない美容迷子の大人に
●ツボ刺激や自律神経ケアをセルフで行いたい方に
●顔のメンテナンス方法を身につけたい方に
●目の下のクマやゴルゴライン、ほうれい線や口角ジワ(マリオネット線)の短気集中ケアに

ささない整顔バリだからできる「ながらケア」

眼精疲労や顔のたるみやこわばりなどは、気になった時がお手入れの始めどきです。今回ご紹介した整顔バリのセルフケアは、定期的にコストがかかるわけでも、わざわざメイクを落として準備をするわけでも、どこかに通うわけでもありません。「目がつらい」「顔のたるみが気になる」「顔の左右差が嫌だな」、そう感じたときに押してみるだけ。

仕事の合間や就寝前のリラックスタイムに、くつろぎながらセルフケアを始めてみてください。整顔バリを使った押圧ケアの後は、表情筋の疲労とコリ、顔のむくみが取り除かれ、スッキリ軽やか気分も爽快!キレイが続く”あの頃フェイス”へと導きます。

◆ささない整顔バリKAOYOMIのご購入はこちら

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