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女の一生は7年サイクル

中国のもっとも古い医学書といわれる『黄帝内経』では、女性の一生の体調変化が7の倍数で論じられており、女性の身体は7年ごとに大きな変化を迎えています。

例えば7の倍数の14歳で月経がはじまり、28歳で生殖能力のピークを迎え、35歳で緩やかな下り坂へと向かいます。卵巣の働きの低下や女性ホルモンの減少により、42歳で衰えを自覚し始め、49歳で閉経を迎えるといった感じです。

人生100年時代と言われる今、閉経時は人生の折り返し時点となりライフステージはまだまだ続くということ。他人と比べたりせずに、自分にとって心地よい生活習慣を身につけて心と体の健康維持を目指しましょう♪

継続的なセルフケアは、身体面・心理面・行動面において「いつもと違う自分」に気付くことができます。
寝る前の3分ケアで疲れた目元のコリをほぐしましょう

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