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気になる頬や口元の垂れ下がり…今から実践できるたるみケア・シワ改善マッサージ

気になる頬や口元の垂れ下がり…今から実践できるたるみケア・シワ改善マッサージ

たるみケアやシワ改善など、年齢が上がると顔の変化によって気になることがたくさん出てくるものです。もちろん年齢を重ねること自体は決して悪いことばかりではないですが、できればいつまでも若々しくいたいと考える人は多いのではないでしょうか。

ただし、「アンチエイジング」という言葉のように、無理にエイジングに抵抗する必要はないと考えます。もちろんエステに通ったり、美容整形を行ったりして満足のいく結果が得られればいいですが、時間もお金もかかるため、たるみやシワを気にしている方全員が受けられるわけではないでしょう。

たとえば、ツボ押しやマッサージ、ちょっとした生活習慣の変化などで本来の美しさを取り戻すことができたら、自然なままあなたらしい、あなたならではの美を叶えることができると考えています。

この記事では家でエイジングケアができるよう、気になるパーツごとに反射区や食生活などの話を交えながら対策を解説していきます。今日の自分がこれからの人生の中で一番若いときなので、気になったらまず試してみてください。

シワができる原因

シワ比較
上の画像をご覧ください。同じ顔を描いたイラストですが、頬のたるみや口元のシワが目立つとどうしても老いて見えてしまいませんか?人の第一印象は6秒で決まるとよくいわれており、ぱっと見てシワの印象が強く感じられると、もしかしたら実年齢よりも老けて見られるということもあるかもしれません。

シワが目立つ原因は肌質や顔立ち、生活習慣などさまざまなものが考えられ、それらによって度合いも異なりますが、以前は目立たなかったのにここ数年で気になるようになったという場合は肌のたるみが影響している可能性があります。つまり、それまで頬肉を支えてくれていた顔の筋力、肌のハリが加齢などによって衰えてしまっているかもしれないということです。無理なダイエットで急激に痩せた、逆に急激に太ったという場合もシワを深くすることがあります。

くしゃっとシワが多いといえばブルドッグは愛嬌たっぷりですが、エイジング世代の女性としては、顔のお肉が重力に負けた「ブルドッグ顔」になるのは避けたいところです。

また、乾燥肌の方もシワが目立ちやすい傾向にあります。たとえば、乾いた紙をくしゃくしゃと丸めてから元に戻すと、折り目が深く残りますよね。肌も同じように乾燥状態にあると、笑ったり表情を動かしたりしたときについたシワが跡に残ってしまうことがあるのです。乾燥肌でなくても、寒い時期や湿度の低い日などは注意が必要でしょう。

口元のシワの場合は、その表出する反射区が腸につながっていると考えられるので、整腸を促したり、間接的に腸への刺激を意識した反射区へのマッサージを行ったりすると改善が期待できるかもしれません。

反射区とは、手や足、顔などに存在する、身体の器官や内臓につながっているといわれている箇所のこと。この部分に刺激を与えることで、リンクした器官、内蔵にも同時に働きかけることができるといわれています。

反射区を利用したツボ押しによるほうれい線対策は別の記事で紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。

シワ改善ケア

シワ・たるみ改善

①インナーケア

意外と見落としがちな食生活。肌を乾燥から守るにはもちろん化粧水や保湿クリームなどを使った外側からのスキンケアも重要ですが、バランスのとれた食事という内側からのケアも重要です。

特にタンパク質やビタミン、ミネラルは肌のターンオーバーに必要な栄養素なので、きちんと摂取するようにしましょう。最近では美肌のためにタンパク質を豊富に含んだプロテインを飲む方も増えてきましたね。

また、頬骨あたりは胃の反射区ですが、ここが垂れ下がり毛穴が縦に目立ってきたり、コリが溜まりぼってりとしていたりする場合は、胃に負担がかかっていると思われます。食べ過ぎや早食い、辛い物や冷たいもののとり過ぎには要注意。香辛料たっぷりのエスニックフードが好きな方もまずは食生活を見直してみてください。

②UVケア

紫外線は浴びすぎてしまうと肌のバリア機能が低下し、水分が蒸散しやすくなってしまうといわれています。また、長波長紫外線UV-Aは肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンを破壊するともいわれているため、頬や口元のシワ対策としてUVケアは必須といえます。

夏場だけでなく、お出かけ前に日焼け止めを塗るなどして紫外線からお肌を守るようにしましょう。

③保水・保湿ケア

そしてもちろん徹底した保水・保湿ケアも重要です。デリケートな肌に刺激を与えないように、手の平や柔らかいコットンなどで奥までしみ込ませるように化粧水を塗布したら、蓋をするように保湿クリームや乳液などをまんべんなく塗り込みましょう。

おすすめはスキンクリームです。「シワを改善する」といった文言が表記された医薬部外品(薬用)の場合、保湿力を高める成分が入っているため、頬や口元のシワへの効果も期待できると考えられます。

頬のたるみ、口元のシワが目立つブルドッグ顔改善策

ブルドッグ顔

①口元のマッサージ

また、長時間無表情でいることや、表情のクセなどによって口角から下に伸びるシワ=マリオネットラインが定着してしまいます。これもブルドッグ顔を印象づけるポイントになるので注意が必要です。下記のマッサージを行って、口角を下げてしまう口角下制筋(こうかくかせいきん)のこわばりをほぐし、口元や頬の重みを解消しましょう。
顔の反射区

《ポイントを押しながら口を開け「お」の口をキープ》
目尻の直線上で、鼻下と上唇の真ん中の高さにあるポイントは、口を囲む口(こう)輪筋(りんきん)と口角を後ろに引く笑筋に鍛えられ、マリオネットラインの改善に効果的。ここに人差し指の腹を当て、口を「お」に開いて5秒間キープします。これを4回行いましょう。

②ツボ・反射区を利用した対策

口元のお悩みといえば、頬のたるみにより深く刻まれたシワ。老けた印象を与えるブルドッグ顔の原因になるため、いつまでも若々しくいたいのであれば、できるだけ薄くしたいもの。口の横は大腸の反射区なので、改善するには大腸に関係するポイントを刺激するのが効果的。また、頬の重さ、たるみを改善するポイントや唇を引き上げる上唇挙筋(じょうしょうきょきん)を刺激しましょう。
顔の反射区2

《頬のたるみ、口元のシワに効果的なツボ》
ツボの位置を確認できたら、「KAOYOMIスティック03または人差し指の腹で5秒間~10秒間ほど押して緩める」を、各ポイント3回ずつ繰り返しましょう。

1. 黒目の真下、小鼻の膨らみの上端と同じ高さ
⇒上唇挙筋(じょうしょうきょきん)を引き締めます

2. ほうれい線上で、小鼻の膨らみの中央
⇒大腸にアプローチ

3. 黒目の真下、小鼻の膨らみの中央の高さの地点
⇒小頬(しょうきょう)骨筋(こつきん)にアクセス

4. 黒目の真下、鼻の下の高さ
⇒口角や上唇を引き上げ

5. 目尻の真下、頬骨下のくぼんだところ
⇒頬の重みを解消

加齢、表情筋をあまり動かさなくなったマスク生活により、以前よりも頬の重みや垂れ下がり、口元のシワやたるみが気になるようになったという方におすすめの対策です。

③まっすぐな姿勢を意識する

顔の垂れ下がりや頬のたるみは、姿勢によって生じることもあります。現代は日常生活にスマホが欠かせないものですが、つい画面に集中して猫背になったり長時間下を向いた状態を続けていたりしませんか?

前傾姿勢になると首は前に突き出て、肩は内側に巻き込まれ、バストの位置が下がり、お腹がぽこっと出てしまうことになるので、これを長時間続けてしまったり、つい習慣にしてしまったりすると、もしかしたら体形も変わってしまうおそれがあります。

首が前に出ることでシワが深く刻まれ、頬が垂れ下がってしまうことでブルドッグ顔に見えてしまう可能性があります。そうでなくても正面から見たときにどうしても顔が大きく、首が短く見える姿勢でもあるので、普段から背筋を伸ばすことを心がけ、習慣を整えていきましょう。

まずは、頭の先から1本の紐で引っ張られているイメージ。骨盤は立てた状態で、背筋は丸めず反らさずまっすぐに、そして意識しすぎると身体が緊張して肩が上がるという場合は何度か肩を外側、内側に回してほぐしてください。深い呼吸ができるようになったら、それを毎日できるだけ長い時間保てるように習慣づけましょう。

気になる部分は内側と外側からケア

エイジングケア
たるみやシワなどは気になるようになったらそのときが対策の始めどきです。今回ご紹介したケアは、いずれもコストが増大するわけでも準備に長い時間を要するわけでもありません。「口元のシワが目立ってきたな」「気づいたらブルドッグ顔に近づいているかもしれない」、そう感じたときに試してみたらよいのです。

顔と内蔵を結ぶ反射区については、ほかの記事でも紹介しているのでぜひご覧になってください。マッサージをする際にはKAOYOMIのセルフケアスティックをお使いになるとほどよい刺激が得られますよ。

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